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現役スタジオミュージシャンが教える音楽理論講座--「理論打破シリーズ」6 インターバルを指板上でみる


今回はメジャースケールとマイナースケールを、指板上のポジションに置き換えてみて

スケールを深く理解してみましょう。

まずはメジャースケールのポジションです。まずは音域は1オクターブとします。



次にマイナースケールのポジションです。同じく1オクターブの音域でみてみます。



比べて見ると分かることがあります。

●ルート、2度、4度、5度は同じ位置

●3度、6度、7度はメジャー、マイナーで異なる

メジャースケールの3番目の音は「メジャー3rd」と言います。

マイナースケールの3番目の音は「マイナー3rd」と言います。

特にベーシストの方、この知識はベースラインを作る時の即戦力になるので是非覚えて下さい。ルート以外に、メジャーコードの際にはメジャー3rd、マイナーコードの時はマイナー3rdの音が使えます。

ちなみに5thの音はどちらでも使えます。2、4、6、7度はコードの種類と、前後のコードの関係性で判断しますが、まずはルート、3rd、5thの把握をしたいところです。

ギタリストの方、パワーコードというコードで押さえているのが、ルートと5度の音です。

パワーコードにはメジャー、マイナーの違いはありません。どちらでも使えるのですが、それはメジャーとマイナーの違いである3度の音を入れていないからです。

なので、パワーコードだけで曲作りなどをすると、Keyを見失う可能性があるので気をつけて下さい。

あと最近のロックだと、ルート+5度のパワーコード以外に、ルート+3rd(マイナーの場合はm3rd)でコードを組む事も多いです。その辺りはまた違う回で触れます。

ルートに対してそれぞれのスケールの3rd、5th、そしてオクターブ上のルート音の位置関係は、視覚的に覚えてしまいましょう。

これに慣れる事で、ベーシストの方はベースラインの構築、ギタリストの方はバッキングやフレーズ作りに役に立ちます。

次回はコードトーンとスケールの関係性について触れていこうと思います。

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