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「ライブバンドとは」vol.1


4月より始まりました各スタッフによるスタジオブログ連載企画◎

私スタッフころっけは、自身のバンド活動を通じて感じ取ったことなどを記事にして連載していこうと思います!

その名も「ライブバンドとは」

僕自身、ケシカケというバンドで活動しています。


昨年は年間で約70−80本のライブをさせていただくことができました。

(換算するとだいたい週1本以上のペースだった!!笑)

その活動の中で経験したことなどをあくまで ”個人的に” 書き記していきます。

第一回目となる今回ですが、書き始めということでゆっくりスタートしていこうと思います。

【バンドの活動から紐解く】

私のバンドは、埼玉県越谷市を中心に活動しています。

活動のメインは埼玉県を中心に、都内や関東圏内のライブハウスへ。

昨年の遠征では福島県や新潟県などでライブをし、

半年に1度ほどのペースで、名古屋や大阪や神戸など中部地方から関西などでライブをしました。

様々な場所でのライブを経験して、ライブとは何だろうと考えるようになりました。

初めたきっかけはごく単純で、バンドってかっこいい!!やってみたい!!という気持ちからベースを手に取り練習をはじめました。

バンドに加入し、ライブ活動を本格的に始めていく中で「とにかく楽しい!」と感じました。

活動をしていく中で、5日間連続でのライブや、

初めて関西にライブをしに行く(1週間出っ放し)など、

数え切れないくらいの経験をして行く中、

苦しい!!と感じることは全くなかったといえば嘘になりますが、

それよりも楽しいことが本当に多かったです。

でも、ただ楽しいだけで活動をしていていいのだろうか?と考えるようになりました。

自分たちで作った曲をライブで演奏する。

もちろんライブに関わる人は演者だけではありません。

ライブハウスのスタッフの方、その日のライブの共演者、その日のライブに来場したお客様。

色々な人がライブ当日の会場にはいるんですよね。

その中には仕事として会場にいる人、休みを利用して会場にいる人、様々です。

ライブに来るお客様は、休みを利用して且つチケットを買ってライブを見に来ます。

事務所に所属するアーティストも、そうでないアーティストも、学生バンドも、

誰もが同じようにライブハウスでは基本的にチケット代が発生した上でライブを行います

そうなんです、タダでやっていることではないんです。

「楽しいからバンドをやっている」という考えだけではいけないんじゃないかと考えるようになりました。

【お金が発生する=責任が発生する】

チケット代をもらってライブをするということを考えるようになりました。

たまたま出演のライブで、共演者のライブを見ていたところ、

ライブ中のMCで「全然練習できなかったんですけど…」というバンドがいました。

自分たちを見に来てくれる人がいるのにそんなことを言っていたら…

自分が見に行ったバンドがそんなことを言っていたらまたライブに来ようと思いますか??

ライブに年齢や立場は関係ない!

精一杯練習した上でステージに立つならもっと堂々と演奏していいんだ!!

お客様はチケット代を払って見に来ている。

バンドは練習するにもライブをするにもお金がかかる。

せっかく一生懸命練習したなら胸を貼って堂々と演奏すればいいんです!!

自分たちのライブを見に来てくれた人に対しても、自分自身にも。

ライブを通して責任を持って演奏することが大前提です。

そう思うなら「全然練習できなかったんですけど…」なんて言わなくなるはず。

どんなことを思って曲を作ったのか、どんなことを伝えたいのか。

ライブを通して強く感じるアーティストの方々は、それぞれの抱える覚悟がはっきりしていると感じました。

1円でもお金がかかるということは、責任が発生するということをライブ活動から身を持って実感しました。

【結局はかっこいいに収束する】

ここまで自分なりに感じたことを述べて来ましたが、

なんでバンドやってるの?というと、始めたきっかけの通り、「かっこいい」から。

僕の学生生活の時を振り返ると、クラスの中心にいるタイプではなく地味であまり目立たなかったんですよね。

ただずっと音楽は好きで好きで仕方なかったので、大学に進学するにあたってようやくバンドを始めることができました。

教室の端っこにいたやつでも、ステージに立つとかっこいいと言ってもらう瞬間があって、

学生時代に憧れたアーティストのようになることが夢となりました。

学生時代にコピーをしていたアーティストと先日ご一緒させていただくきっかけがあったりと、バンド活動には夢が溢れています。

何より自分たちで考え作った楽曲たちを色々な人に聴いてもらえること、

出番終了後にお客様から声をかけていただけた時に、かっこよかったと言ってくれた時が限りがなく嬉しいんですよね。

改めまして、このような形で書き記していくことになりました。

第一回目の今回はざっくりですがこの辺で終了とさせていただきます。

最後まで読んだらライブバンドについて知ってもらえるような連載を目指して僕なりに書いていきます!

次回(第二回)は、バンドマンから見る対バン(共演バンド)のライブ(予定)について書いていこうかと思います◎

おたのしみに〜!

それではころっけでした!


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