ギターとベースレコーディング
現在アルバム制作中のロックバンドのギター録音の日。
ベース録音の際には、本人が使用しているSANS AMP BASS DIからラインで。
途中に、GEQを挟んで音作りをしていました。
太くて芯のあるサウンド、出てましたねー。
スタジオスタッフも、AVID ProToolsバンドル SANS AMPプラグインをよく利用するのですよ。
キャラクターが同じなので、ハードも、ソフトも扱いやすいです。
さて、そしてギターは Marshall...と思いきや、ヘッドアンプにBOGNER ECSTASY
キャビネットは、いろいろ試した結果、Marshall 1960Aに落ち着きました。
そして、SHURE SM57は、がっつりオンマイクで。
57のオンマイクはやっぱり良い!

57のオンマイクは、やっぱり良い。
そのた写真は、Google+やFacebookアルバムなどにアップロードいたしました。
そちらもぜひ!