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ギターとベースレコーディング

  • 執筆者の写真: mineral
    mineral
  • 2015年11月9日
  • 読了時間: 1分

現在アルバム制作中のロックバンドのギター録音の日。

ベース録音の際には、本人が使用しているSANS AMP BASS DIからラインで。

途中に、GEQを挟んで音作りをしていました。

太くて芯のあるサウンド、出てましたねー。

スタジオスタッフも、AVID ProToolsバンドル SANS AMPプラグインをよく利用するのですよ。

キャラクターが同じなので、ハードも、ソフトも扱いやすいです。

さて、そしてギターは Marshall...と思いきや、ヘッドアンプにBOGNER ECSTASY

キャビネットは、いろいろ試した結果、Marshall 1960Aに落ち着きました。

そして、SHURE SM57は、がっつりオンマイクで。

57のオンマイクはやっぱり良い!


57のオンマイクは、やっぱり良い。

そのた写真は、Google+やFacebookアルバムなどにアップロードいたしました。

そちらもぜひ!


 
 
 

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