オーディオインターフェイスの選び方


夢の自宅録音環境を!

それにはオーディオインターフェイスと呼ばれる機材が必要です。

オーディオインターフェイスの役割を簡単に見ていきましょう。


・オーディオインターフェイスとは

パソコンと音をやり取りする、音の出入り口としてシステムの中心を担う重要な機材です。

入力・出力の数や様々な機能により価格も様々です。

オーディオインターフェイスは、マイクや楽器の音をパソコンに取り込むためにそもそも必要です。

パソコンには、音楽向けのマイクを接続するためのマイク・インやエレキギター等を繋ぐためのインスト・インといった入力端子がありません。

マイクの音を取り込む際、”AD(アナログ→デジタル)コンバーター”が機能しています。

マイクで集音した音や、楽器を直接接続した音がレコーディングクオリティでデジタル変換されています。

また、スピーカーやヘッドホンなどから再生して音を流す場合、”DA(デジタル→アナログ)コンバーター”やヘッドホン・プリアンプを備えているものが多いので、”より高音質”で音を再生することも実現できます。

コンピュータを中心としたシステムのイン・アウトを担う重要な役割を持っているので、I/O(イン・アウト)とも呼ばれています。

ハイエンドオーディオインターフェイスと呼ばれる高価格、多機能なモデルは、機能面はもちろん、ADDAの品質はもちろん、高品位プリアンプなどを搭載しています。


簡単にですが、流れている信号の種類を色分けした図です。

中心がオーディオインターフェイスです。

このように、オーディオインターフェイスを中心に「音」を取り込むまでには、さまざまな信号がやりとりされているわけですね。

・オーディオインターフェイスの選び方

オーディオインターフェイスを選ぶ際のポイントで、I/O(インアウト)の数が最初に大事になると思います。

例えばドラムを録音することを考えて、8本のマイクで録音するとします。

この場合では、オーディオインターフェイスの必要同時入力可能数は、8インとなります。

ドラム録音のマイク8本にベースも一緒にとなると9イン可能なオーディオインターフェイスが必要となります。

さらに、アウトも大事です。

スピーカーLR、演奏者にメトロノームの音を送る場合には、3アウト以上が必要になります。

イメージが難しいとおもうのですが、製品仕様をよく見ると、インターフェイス単体には対応しているインアウト数がちゃんと発表されています。


導入予算も大事ですが、具体的にどのレベルまで行いたいのかが明確になっていると良いオーディオインターフェイスに出会えることが多いです。

また、そのほかにも、DAWソフトウェア付属で、すぐにでも始められるタイプのものも数多く発売されているので、これから始めたい方も安心ですね。


STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22mkII

・24bit/192kHz対応「Cubase AI」ダウンロード版付属 WindowsやMacに対応するDAWソフトウェア「Cubase AI」ダウンロード版が付属。『UR22mkII』を購入したその日から24bit/192kHz対応の音楽制作・レコーディング環境を構築することが可能。

コンピュータを中心とした録音システムが主流だからこそ、いろいろ考えていきたい録音システム。

コンピュータを利用することで視覚的にも音を追求することができるため、音楽制作の幅が広がること間違いなしです。

素敵な音楽制作の世界をこれからどんどん見ていきましょう!



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