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年末なので②


ども!コロッケです!

年末なので今年スタジオ勤務を通して学んだことを書いていこうと思います!

何にもわからなかったようなことばかりであった

ベースの音作りで特に悩んで迷った一年でした。

MWSSのレッスンで教えてもらっている伊東先生や

店長から様々なアドバイスをいただきました。

「音作りは引き算で考える」

これを課題にたくさんのライブに取り組むことができました!

今まではどちらかというと、必要だ!!と思った帯域をプラスして音作りをしていたのですが、不必要なところを削るという考えにシフトできるようになってからはシンプルにすんなりと音作りすることができるようになりました!

MWSS Aスタジオに新しく導入したマークベース リトルマーク800


非常にセッティングがしやすいです。

4バンドEQもすべて12時にセッティング、マスターで大きく稼いで、ゲインは9時くらいにセッティングしています。(演奏時にやらないくらいにめちゃくちゃ強くタッチしてもクリップランプが光らないようにするくらいが大きな意識としています)

ベースそのものの音を直接引き出してくれる印象をもっています!

気になるところは足すのではなく、どこか不必要な部分を見つけ、そこを引いて音作りしてみてください!(一概に正解とは言えるのか、、ですが非常にオススメ!です!!)

ちなみに僕の足元は、

歪みのエフェクターとしてサンズアンプ

もう一つはブースター(音量がほんの少しだけ大きくなるように)を使用しているので、比較的足元もシンプルになっています!

アンプで基本的なセッティング(基本的にフラットなポイント)

サンズでヴォリュームが変わらないよう注意して歪みを作って

必殺の一撃の時にブースターをふむ!

こんな感じで現在はやっています!

もっといい使い方がきっとあるはず!日々研究しながら頑張っていきます!

それではころっけでした!

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