最近のスタッフCD事情
というわけで、最近スタジオスタッフがよく聞く CDのご紹介。
やっぱり、いっぱい音楽聴かないとダメですね。
でもって、CDでしっかりしたリスニングをすることって大事ですね。
改めて、よくわかりました。
ということで、スタジオスタッフが聞くCDのご紹介です。
ブログをご覧のみなさんにもなにか参考になればなぁとおもいます。
ADELE 21
いわずもがな、なアデル。
レコーディングメンバー、エンジニアを始め、すごいチームで成り立っておりますね。
ちなみに、こちらはエンジニアインタビューにて紹介されていたため、スタッフが購入。
いや、いまさら手に取ったとか、お恥ずかしい・・・
Fun. SOME NIGHTS
2013年、ゴールドディスク。
55回グラミー賞にて2部門受賞。
We Are Youngに一発でやられて、即座に CD購入した覚えがあります。
Nate Ruess GRAND ROMANTIC
55回グラミー賞で2部門受賞したバンドFunのボーカルのソロ。
先行配信されたNOTHING WITHOUT LOVEに感動。
CDの発売が待ち遠しかったです。
来年には、新木場COASTにてライブもあるとか。
Maroon 5 / Ⅴ
タイトル曲、Mapsにガツンとやられました。
MAROON5は、世界デビュー1枚目、SONGS ABOUT JANEから聞いていますが、いつ、どれを聞いてもすごいですね。
Maroon5の影響で、L.Aバンドが好きになっております。
いやー、最高!
と、ざっくりですが、最近よく聞いているCDたちでした。
そのほかにも、たくさんあるのですが、スタジオスタッフは一つ決めていることがあります。
2014年から、その年の最優秀楽曲を受賞したアルバムを絶対に買うことです。
グラミー受賞のサウンドがまた、今後の音楽シーンに与える影響も大きいと思っています。
そして、なによりやっぱり、勉強になるんです。
みなさんも、いろんなCDを手に取ってみてください。
なにを手にとっていいかわからない方も多いとおもいますが、そんなときは、ヒットチャート1位を取得しているCDを必ずかうとか、それこそスタジオスタッフのようにグラミー賞したCDを必ず買うなど、いろいろ方法はありますよー。
ぜひ、CDを買って、あれがよかったよーとか、そんな情報交換会をしましょうね!