
レコーディングワークショップ
たくさんのお問い合わせ、ご応募ありがとうございました! 定員に達したため、受付終了となりました。 ミネラルウォーターサウンドスタジオ、初となるワークショップ。 フロムア、BASEMENT GUITAR LESSONSとの緊急コラボ企画となっております。 ギタリスト、アレンジャー、コンポーザーの伊東豪(Tsuyo-B)氏をお招きして、録音スタートから、終了までの一連の流れを実際に体感いただけます。 もちろん、質疑応答の時間もございます。 今回、参加できなかった、という方は、次回必ずご参加ください! レコーディングワークショップ 特別ページ https://www.mineralwatersound.net/form170407 ミネラルウォーターサウンドスタジオ 339-0062 埼玉県さいたま市岩槻区南辻124-5 [TEL]048-758-0445 / [FAX]048-757-0924 リアルタイム 空き情報&ネット予約ページ http://mws.bookings.audia.jp/bookings_calendar イベント音響も受け付け

東岩槻 Piero
東岩槻 Piero 音楽好きが集まるバーです。 素敵な店内には5.1chサラウンドのスピーカーで鳴らす音楽。 聴きたい曲もリクエストできるので、ぜひカウンター席でくつろいで欲しいですね! ギターが飾ってあったり。 ケーキショーケースの中には、様々な海外ビールも。 バックバーにもところ狭しと。 スタジオスタッフ、来店一発目のサウンドでやられちゃった、とってもお気に入りのお店。 先日記事で書かせていただいたさらくらさんにご紹介いただいた夜中でも東岩槻で飲めるバーでした。 東岩槻 Piero https://tabelog.com/saitama/A1101/A110103/11038758/ ミネラルウォーターサウンドスタジオ 339-0062 埼玉県さいたま市岩槻区南辻124-5 [TEL]048-758-0445 / [FAX]048-757-0924 リアルタイム 空き情報&ネット予約ページ http://mws.bookings.audia.jp/bookings_calendar イベント音響も受け付けしております! イベント音響のお仕事記

高校生バンド
おはこんばんにちは! スタッフ∞です! 今回スタッフみんなが高校生バンドをテーマに高校生時代のことを語っているので ここは僕も1つ語ってやろうではないか! 1.プロローグ 親父の影響か物心ついた時から音楽が好きでした。 親父はもともとバンドマンだったし 姉貴二人はクラシックバレエだったりピアノだったりバイオリンを習ってたりして(これだけ見るとどっかの金持ちの家みたいだけど実家は普通の自営の地域密着型の電気屋でした) ぼくも自然と何か音楽やりたいなぁって思って クラシックバレエ・ピアノ・チェロを習わせてもらったりして。 最初はクラシックが好きで親父に映画音楽(主にジョン・ウイリアムスやジェームス・ホーナー ジェリーゴールド・スミス作曲のもの)のCDをよく買ってもらっていました。 たまに嘉門達夫とかも聴いてましたけど笑 2.きっかけ ドラムを始めたきっかけは家にドラムセットがあったからっていう単純な理由です。 時は戦国・・・じゃなくて中3の夏頃(周りば受験勉強でバタバタの時期) 姉貴が「使うかも」って理由で倉庫に眠っていたドラムセットを出して来たのが

東岩槻 居酒屋 さらくら
スタジオの最寄り駅 東武アーバンパークライン 「東岩槻」駅の近くにある素敵な居酒屋さん。 さらくら ちょうちんと、のれんをくぐると カウンターとお座敷の素敵な店内。 お刺身5点盛りは最高においしく。 シメのラーメンも。 スタジオ練習の帰りに、お食事やお酒。 打ち合わせの場所にぴったり。 憩いの場になりますよ。 ぜひ、お立ち寄りください。 さらくら ホームページ https://tabelog.com/saitama/A1101/A110103/11036790/

レコーディングワークショップ開催!
ミネラルウォーターサウンドスタジオ 初のワークショップ開催決定! ミネラルウォーターサウンドスタジオ×フロムア×BASEMENT GUITAR LESSONS 緊急コラボ企画です。 現在制作中のフロムアの新曲でギターレコーディングや、録音工程を見ることができるまたとないチャンスとなっております。 日時:2017年4月7日(金)18:00〜21:00(予約制) 会場:ミネラルウォーターサウンドスタジオ 〒339-0062 埼玉県さいたま市岩槻区南辻124-5 参加費:¥1,500-(コーヒー/紅茶のドリンクサービス付き) 定員:5名 募集期間:2017年4月6日(木)まで ※定員に達し次第、受付・募集終了となります。 予約制のワークショップです。 お早めにご予約ください! ご予約は、お電話・専用メールフォームにて受付しております。 https://www.mineralwatersound.net/form170407 ※スマートフォンの方は、ページ最下段までスクロールしてください。 お待ちしております! ミネラルウォーターサウンドスタジオ 339

高校生バンド
どうもスタッフのコバヤシです。 今回はスタッフのみんながバンドを始めたきっかけをそれぞれブログにするという企画なので 僕のどうしようもないバンド人生のスタートを書きたいと思います。 まず僕は幼少期の時歌う事が大好きでよく自分で作った歌を歌っていたのですが、 ある日それを姉に聴かれものすごくバカにされたことがきっかけで音楽が嫌いになり 小・中学校では一番嫌いな科目は音楽でした。 あの日姉にバカにされていなかったら今頃トップスターになっていたはず・・・ そんな感じだったので高校入学時には軽音楽部の勧誘を受けても 「音楽など絶対にやらん!苦しいだけや!!」と思いバスケ部へ 高校1年の頃はバスケが楽しすぎて寝ても覚めてもバスケバスケという日々を送りました。(全く上達はしなかった) しかし高2になった時に顧問が変わり呆気なく挫折・・・ 高2は特に何かやることもなく、ただただバイトをしていました。 高3に上がった頃には進路のことを考えるようになりましたが 「このまま適当に就職して適当に結婚して子供産んでそれなりの人生を歩むんだろうなー」 くらいに思ってました

高校生バンド
どうもころっけです! 私も高校生の時にバンドをやりたかった! 高校生バンドについてスタッフが書いていきます◎ 私は中学校の頃より、気が狂うほど90年代ビジュアル系のバンドを聞いていました。 (黒夢、La'cryma Christi、PIERROT、baroqueなど) そうなんです。もちろん周りの友人に同じ音楽が好きな子など一人も存在せず、一人悲しかった日々は忘れられません…(何がオレンジレンジだ!とか心の中でとんがってました…) その頃よりバンドマン、アーティストという光り輝く、どこか別世界の生命体に憧れを抱いていました… (黒夢の清春さんに特に憧れを抱いておりました) 最近の映像ですが、黒夢の少年という曲です 14-5歳の時にはよくぼーっと黒夢の歌を歌っていた事が懐かしいです… 高校に入ったらバンドをやってみたい!! と心の内に秘めたままいざ高校に入学してみると高校に軽音部がなく、 どうすることもできないまま小中と、ずっと続けていた野球を続けることに…笑 そこからの三年間は血と汗と涙をガブ飲みするかのごとく厳しい鍛錬の日々でした… 華のような

ツアーバンドはなぜ炊飯器を持ち歩くのか!
どうもコロッケです!! 先日のスタッフコバタクさんの記事を見て、 ツアーバンドにおいての炊飯器の偉大さをすごさを知る事が出来たので、 記事にしてみようと思います!(その記事はこちら→コバヤシの三種の神器) 炊飯器って作れるものは、お米だけじゃないんです。 調べてみると、ケーキやパン、煮物、肉料理…パスタ。 あれ?炊飯器って超万能じゃね??と思ったそこのあなた!! そうなんです、炊飯器はすごいんです。笑 ツアーバンドの皆さんは、車移動が大き中でガスなどはもちろん思うようには使えないはず… 炊飯器さえあれば、、食に幅がきかせられるってことですよみなさん!!!! という事で、私ころっけ、炊飯器を使って…料理をして見ました… 精一杯のあがきをご覧ください!!!笑笑 まず、パスタ1束を半分に折って炊飯器に入れます。 (冷蔵庫にあった食材のみでしたが) ほうれん草、油揚げ、玉ねぎをそれぞれ食べやすい大きさに切ってパスタの上に入れます!! こうなる! 雑の極み!! 水は、250ml 出汁としてめんつゆを大さじ一杯 ほんだしを少しだけ入れました。 バターは一切れ

高校生バンド
僕はバンドを組んだことがありませんでした。 高校が住宅街に囲まれていて、軽音楽部がありませんでした。 部活もソフトテニス部でした。 しかし高校に入って初めての文化祭で、1個上の先輩が視聴覚室でライブをやるというのです。 軽音楽部がなくてもバンドはやっていいのかよ!ちくしょう! むちゅうで〜(はーやくう〜) その時先輩がやっていた曲です。 しかしソフトテニス部だった僕は、部活にも専念したかったし、彼女もいたのでバンドをやればモテるなどという考えすら、必要なかったわけですね。 しかし高校3年の夏頃、部活も引退し、進路も各々決まってきている中、彼女のいない奴が 「バンドやろうZE☆」 その一言からメンバーも着々と集まり、なんと文化祭に間に合い、さらには自分たちでチケットを作成し卒業式後に藤の牛島公民館を貸し切り、卒業ライブを開催したわけです。 RADWIMPSとかミスチルとかやってました。 その頃の練習場所は、南浦和のPACKSでしたねえ。。大人にビビりながら、俺が一番センスあるとか思ってました。でも帰り道、電車とホームの間に片足落ちたりしてました。

高校生バンド
スタジオスタッフ、バンドを始めたのはまぁまぁ遅かったのですが、高校生時代からスタジオによく来ていました。 バンドやるぞー!とか、バンドやってみたいね!ってなっても どうやって練習すればいいの??とか どこで練習すればいいの??とか そんな感じでも、きっと楽器が演奏できれば「モテるぞ」そんなことで初めてましたね〜(笑) はい。 すみません。 ただ、スタジオスタッフが高校生の時には、残念なことに「軽音楽部」自体が学校になくて。 市民権も獲得できていなかったのを思い出しますねー。 だから、練習するときは必ずスタジオへ行っていました。 最初は「怖い」印象しかなかったスタジオですが、勇気をだして仲良くなる努力もしましたね(笑) 良くしてくれるスタジオのお兄さんにスタジオの使い方とか、アンプの使い方とか、いろいろ教えてもらいましたね〜。 いま、こうやってスタジオスタッフをやらせて頂いていますが、ぼくもその時のお兄さんのようになれているかなぁ〜なんて思ったりしますよ! これから新学期・新生活の時期を迎えますが、新しくバンドを組んだときには、ぜひスタジオを利用し