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カーオディオ クラリオン



2016年の1月に行われた東京オートサロン2016で注目を集めたのも記憶に新しいですね。

フルデジタルサウンド。

話がながくなるので、詳しくは割愛しますが・・・・。

いままでもデジタル技術を採用したオーディオシステムは、たくさんありますが、そのすべてがD/Aコンバータが変換を行うので、最後に聞いているサウンドは、アナログだったんです。

ですが、この度発表されたものは、すべてをデジタルで出力するというもの。

フルデジタルだと、何がいいの??

という、ここがすっごく重要。

その1 すべてデジタルなので、音質劣化のない高音質・高解像度。

その2 伝送の際に発生するノイズが乗らない

その3 専用設計なので、再生効率がよく、省電力化(エコ)

こんな感じでしょうか。

実際、スタジオで導入されているモニタースピーカーなども、DSP(デジタル・サウンド・プロセッサ)搭載で、スピーカー内部でD/A変換を行い、いままでのアナログとは違う高音質・高解像度、そしてさまざまなシーンに対応したチューニングが可能な製品が続々発表されています。

さらにさらに、

ハイレゾ音源。

DAC(デジタル・アナログ・コンバータ)によるPC音源の再生など。

高音質でのリスニング環境がお手ごろに手に入るようになっておりますね。

デジタル技術が導入がいよいよ普及してきたスピーカー。

スタジオスタッフも、日々勉強です。

だって話題進化が早いんだもん!

話が少しそれてしまいましたが、フルデジタルオーディオ。

導入のお話。

ぜひお聞かせ願いたいです。

ミネラルウォーターサウンドスタジオ

048-758-0445


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