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ギターとベース① はじめまして。


ども!ころっけです!

久しぶりにあった友達にあ!バンドやってるんだよね!ギター頑張ってるよね!と言ってもらえることがありました。

(僕はベース担当なんだけどな…ベースって認知度が少ないのかな…)ありがとう!!!

といったこともしばしば。

ギターとベース 何が違うの?ということで、まとめてみようと思います!

そもそもはギターもベースも弦楽器です。

硬くて細い糸(金属やナイロンなど)のような、弦というものが張ってあり、その弦を振動させた時に発生する振動を楽器本体を通じて音を出すものです。

なんて単純!!! それでも意外と違うんです。

まず。ギターについて


ギターは弦が6本貼られているものが多いです。 (弦が7本のギターなどもある)

画像を見て上の弦から6弦、5弦、4弦…と数えていきます。

押さえる指板のことをフレットといいます。

6本の弦から複数の弦を同時に押さえ演奏して音を奏でる(ことが多い)ものがギター。

(僕個人的にわかりやすくいうとギュイーン!!!って高い音のイメージ)

聴いててギターソロがかっこいい!!って人はギター始めましょう!

(様々な弾き方があるので、そちらは後日ブログにします!)

続いてベース。


ベースは基本的に弦が4本。(弦が5本のベースなどもある。)

画像から見て上の弦から4弦、3弦と数えていきます。

ギターの弦と比べるとベースの弦の方が明らかに太いです。

そのため、ギターよりも低い音を出すことができる楽器です。

(僕個人的にわかりやすくいうとドゥーン ブーン!といった低い音のイメージ)

聴いててベースソロがカッケェんだよ!!って人はベース始めちゃいましょう!!

ギターもベースも、

チューニング(弦の巻き加減で音の調律をすること)をしてから演奏します。

通常のチューニングをするときのコードはこちらの表のようになっています。

下からギターは6弦→1弦、ベースは下から4弦→1弦(0のGのところまで)

と見るようになっております。


(コードについても後日まとめていこうと思います!)

すごい見た目は似ているけれど実際は全然違います!

今回はものすごく簡単?な記事となりました!

これから、このような違いについてやギター、ベースについて、もっともっと詳しくブログに書いていこうと思います!

よろしくお願いします!!

ころっけでした!!

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